見知らぬ人から受けた恩を別の人に返す『ペイフォワード』と言う映画があるが、これは恨みについても適用できますね。
何らかの事情で返せなかった恨み・鬱憤は別の誰かにぶつければ、憎しみの連鎖で憎き仇の所まで返るかも知れない。
ゲリラを掃討するのに森ごと焼き払う様なやり方だが、効果はある。手応えを感じます(`・ω・´)
八つ当たりとも言うけど。。。
日本人はイジワルが好きだけど互いに足を引っ張り合う事でイジワルを牽制している。
イジワル日本人にはイジワルでやり返すしかない。この国にはモラルや宗教が存在しないので、日本人を反省させるには犬をしつけるように体で理解させる必要がある。
日本人は痛い目に合わなきゃ反省しない。悪意に対して更なる悪意で対抗する事が結果的に日本を良くする。
サイコパスの様な人間でも血縁の家族だけは大事にしていたりする。
サイコパスであっても自分の非道な行いが巡り巡って家族に因果応報で返ってくると悟れば、行いを改めるかも知れない。
日本人から受けた屈辱は3倍にして日本社会に返すようにしましょう。そしてこの国が地獄に変わればサイコパスどもも気付くはずだ。「良心」の必要性を・・・。
「相手が畜生以下の気違いなら、そのように扱うだけだ」
- ハリー・S・トルーマン
匿名
素晴らしい。
ペイ[ン]フォワードだな
山田風太郎「戦中派日記」より
朝の電車で車掌にどなりつけられたる役人は、役所にて部下にどなる。叱りつけられたる小役人は、配給所の係員を叱りとばす。叱りとばされたる係員は商人にイヤミをいう。イヤミをいわれたる商人は客に対してけんつくをくらわす(略)。不機嫌と不親切と不平とイヤミ充満す。
これは戦中ニッポンの描写ですが、おそらく、有史以前から、日本人はこのようにして自分より弱いものを虐待しては憂さを晴らしていたのでしょう。容易に想像ができます。
匿名
↑「抑圧の移譲」ですね